自分の頭の中が具現化されてしまった
映画BOYSANDMENの先行上映会に行ってきました。上記はネタバレを最大限に控えた私の一言感想です(笑)ネタバレは避けたいので映画本編もトークショーもレポはあまり出来ないし、なんせ45分のMC無し10人のわちゃわちゃ+映画の鑑賞+特典会ってことで自分の中の情報量が多すぎて…。
今回45分もトークショーがあったんだけど、毎度映画の時「舞台挨拶」って言ってるのに全然映画に触れなくてわちゃわちゃしちゃうから「トークショー」ということにしたし、15分ぐらいの尺だったら絶対にのびてそれ以上になっちゃうから初めから45分取っておこうというさすがわかり手のスタッフさんの計らいだそうです(笑)ラジオとかでも話されてると思うけど映画の撮影初日にゆうぴんが遅刻した話も出ました(笑)1時間ぐらい遅刻したようであれ以来ずっと今も禁酒中だそう。この件を突っ込まれるとゆうぴんは全然食ってかからず、「いや、俺が悪いからさ…」「すみませんでした!」と認めに認めていて愛しかったです(笑)
みんなのパジャマの話になり、各々話をしてたんだけどほんだくんはもこもこピンクの可愛いやつじゃない?それをみんなに突っ込まれてて、本「気持ち悪いってなにがよ!おれほんとにジェラピケもっとるし!!両面起毛やで!冬あったけーし夏涼しいのよ!あれ意外に夏涼しい!(そうなんだよねー!とゆーちゃむ)写真集の撮影で前に着たやつグレーと緑のボーダーのやつやで…うふふふふ」と初めめっちゃ捲し立ててたんだけど最後恥ずかしくなったのか笑っちゃっててそれがすごく可愛かったです。どこかでも本田くんのツボに入ったのか手を口に持ってきて笑ったり、手をお腹あたりに持ってくるちょいとお上品な仕草が見れてひとりで「ああああきゃわいいいい」って心の中で叫びました。劇中に着てるのはジェラピケよりももこもこ感が無い感じだけどほんだくんが自分のイメージを考えた結果があのパジャマだと思うと愛しさが溢れてとまらん。
あとつじちゃんのキャドナインの話も。勝「つじもと、自分から言った方がいいんちゃう?」辻「俺の…兄ちゃんから譲り受けた自転車が映っています…!!」ということでメンバーから口々に「遺作やな」「故 キャドナイン」「生前の姿」というワードが暴発してましたwその度につじちゃんがつっこみまくる。俊くんが「(パーツがばらばらになるという動きをしながら)名古屋から全国へ!!!」って言ってたのがメンバーと会場全体大爆笑でしたww俊くんの瞬発力のある笑い大好きww
終始まさるの話の振り方が今回もテクニシャン過ぎてもうほんとにあなたって人は…ありがとよ…俺らのリーダー…ってなりました。みんなにまんべんなく話を振るし、個人が話を切り出しやすいように誘導して話を振るとか…。
トークショーは基本的につじちゃんいじりが多かった印象なのですがそれに対して「やめろて~!ぐふぐふ!!」みたいなつじちゃんがMAX可愛かったので最高でした…*1*2本編、イベント、特典会でも私的につじちゃんがずーーーーっと可愛くて最高だったです…。
続きは自分的メモ。特典会れぽ。
先行上映会 1部 ほんだくん
私 よろしくお願いします!
本 ポーズどうする?
私 ピースで
撮る
本 ありがとう!
私 この夏本当にお疲れ様でした。
本 ほんとよ~疲れたよ~
私 お疲れ様~私フラリエから名古屋行けなくて発売週行けなくて悔しかったんだけど
本 そんな~ありがとね。大変だったでしょ?疲れたでしょ?
私 いやいや私は!ほんだくん今日顔がすっきりしてる感じ!
本 よく寝れとる!
私 良かった~。ほんとボイメン好きで、ほんだくん好きで良かった…
本 うふふふ~
私 映画楽しみにしてます!
本 映画はいいぞ~
私 あ~ありがとうございました
朝は顔が決まってるタイプなのかほんだくん。めっちゃ日焼けしたなあという感じがあったけどお顔が元気そうで本当に安心した~!今日も最高にかっこいいし可愛い~。
先行上映会 2部 ほんだくん
私 お願いします!
本 ポーズどうする?
私 ハートで
撮る
本 ありがとう!
私 ほんだくんが表に出る仕事に就いてくれて本当によかったと思って…映画見てほんと…
本 うふふふふふ(ここの笑顔超最高だった…可愛い通り越した…)
私 ボイメンとほんだくんに出会えて本当に良かったです。
本 ありがとう~。映画良かったでしょ?
私 うん良かった~泣いた~
本 あんな同棲じゃないけどね!
私 うんうん。ほんといつもありがとね。
本 ありがとう!
私 また来ます~
本 おう!
もっと伝えたいことあったのにいつもの通り語彙がしんだので内容が無い(笑)「同棲」が「童貞」に聞こえたのは私の耳がイカれてるからだと思います。(マジで聞こえたんだよ)基本的に1部2部ともにはがしがゆるく、頑張れば沢山話せたのかもしれませんが自分の特典会体内時計が働いて自らはがれてしまう日々。