ぷっつん。
仕事へ対する気持ちが途切れた音。周りからも信頼されて、仕事内容はなかなかやべえけど、人間関係は悪くない生活ではあったものの、会社の経営難、会社の方針のクズさに相打ちをかけ、夏のボーナスが昨年の半分になっているということが追い打ちをかけ、もう気持ちが途切れました。今後の会議とか全然頭に入らないし、来季の目標とか出せない。ここに居るつもりないから。色々と思うところはあったけど、本当に金って大切。私自身の業績は前年度よりも上がったのに、ボーナスが前年度の半分になっちゃうと本当にやる気がなくなる。
ということを書いてから一か月以上も放置していたわけですけども、少しづつ転職活動を始めました。私の周りの友人たちは転職活動がうまくいっていて、それを見てると少し希望があるし、今活動してても学生の時と違って明確に「社会人としてやってきたこと・できること」があるのがすごく安心感につながるなと思いました。私クズだけど、仕事って今の自分の生活の中心にあるものだと思っているので、妥協はしたくないし、のらりくらり適当にやることは控えたいので、しっかりやりたいと思います。
そんな中でも推しはちゃんと見てます。前回の投稿が6月で今が9月、夏の間何してたのかというと普通に推しに会いに行ってました。でもりも現場に出るのがしんどくて*1一日家に引きこもる日も多くなってきてるのは確か。このままゆるゆるヲタクになるのかも、と思うこともある。どうかな。
7月は推しの主演の舞台がありました。あんま覚えてないや(笑)面白くもつまらないくも無い舞台でした。主演だから見れたなあって感じ。推しはすごく可愛くて、ほんと少しづつ少しづつお芝居がうまくなってるかなって思いました。推しの周りの子たちの活躍が目覚ましすぎて、彼らに大きい仕事が決まるたびに嫉妬(笑)大きい舞台に出たからこそ、実力が付いてきたって子もいるから、推しにも大きい舞台の経験を積んでもらいたい。推しが大きい舞台出るたびに、それはめちゃくちゃはまり役で、最高だなって思うんだけど、それが続かないから芝居の力もなかなか上がらない気がしてる。爆発的な舞台に出て、人気出てほしい。終演後物販に立ってる推しは相変わらず最高にいい奴で、自分的初日に「お疲れ様でした～」って行くと「来てくれてありがと～！」ってにこにこちゃんで迎えてくれて、会話も成立するし、机から身を乗り出してバイバイ～って手を振ってくれるし本当に最高にかわいいアラサー。ファンの子みんなにその対応だから目に見えるいざこざもないし、治安の良さはかっち先生のお墨付きなもんで。*2次回の舞台も決まりましたが、私がめちゃくちゃ苦手な劇団にまたもや御呼ばれしてしまって憂鬱の極み。どうしたもんかな。
