waffle

僕の事一人占めしてほしいよ

応援スタンスについて

なんかいまさらですが、下書きに溜めていたので放出します(笑)
 
●基本情報
関東在住、♀。20代を折り返しました。
昔から男が好きなので物心ついた時から高校生まではJ事務所が好きでした。
今は舞台役者と名古屋の町おこしお兄さんとかその弟分とかが好きです。
 
沢山います。詳細はここの最初の記事をご参照ください。
あの日より何人も増えてるけど。
某テニス舞台から出た一人とあみゅーずの劇団から一人と名古屋の町おこしお兄さんから一人とその弟分から一人と若い男の子しかいない劇団から一人と歌って踊るけどアイドルじゃないグループから最年長を一人。お顔は猫顔の美人な子と大福みたいなもちもち色白の子が好きを好きになることが多かったけど最近なんか変わってきたのかも。男の趣味は分かりやすいと思う。基本推しは顔に惚れてそれから人となりに惚れれば愛情は続きます。中身は硬派で真面目でちょっと変わってる子が好きです。
 
●雑誌・映像を買う基準
雑誌は媒体の中のページ数にもよるけど結構買う方だと思います。DVDは推しが出てたら買います。推しの出てる舞台だとほとんど劇場で予約しちゃう。
 
●現場・イベント・遠征
推しの出てる舞台は基本的に一回の作品で三公演ぐらいは観ます。
仕事の都合上で全ステは難しいからしたことない。名古屋の方には平均すると月2ぐらいだったけど、最近は少し腰が重くなってきた。名古屋の町おこしお兄さんたちのイベントは如何せん量が多いから取捨選択してます。
 
●写真・グッズ
買う。Jをた時代からブロマイドが好きで毎回買ってしまう。
グッズも推しの顔写真が入ってるものは全部買っちゃう。
トレブロ系も推しは全部揃えたくなる。
 
●手紙・プレゼント・お花
舞台に推しが出ていれば必ず一回はプレボにお手紙を入れるようにしてます。
推しに関しては昔「プレゼントは手紙が一番うれしい」と言ってたし、何あげていいのか分からないから当分プレゼントはあげてない。昔は数回お洋服をあげたことがある。むかーーしスタッフが撮ったと思われる写真に私のあげた服を着てたんだけど、当時彼の好きなブランドのだったから、他の女とかぶったか、本人が買ったのとかぶったかと思って素直に喜べなかった。今無きあの絶妙にダサいブランド…。
推しには舞台に行くたびにプレゼントをプレボに入れてる。基本お洋服。物販で会えると「プレゼントBOXに入れたので…」というと「あ!〇〇(ブランド名とか)ですよね!いつもありがとうございます!」と言われるようになり満たされていた。彼の服の趣味は比較的分かりやすいし、劇団員は金がないせいかちゃんと着てくれてるのが嬉しい。シンプルすぎるものを送ると着ていても本当に自分の送ったものか分からなくなるのでちょっと柄があるものとか特徴のある物にしてる。あと昔一回メンズレディースが共にあるブランドでデザインは同じで色と形違いでセルフお揃いにしたことがあります。でもそのTシャツを推しが一度も来ていることを観たことがありません。多分某ブランド名が前面に出てるからあえて来てないんだと思うんだ。きっとそう。ちなみに私もそのTシャツ1回ぐらいしか着てません黒歴史
 
●身なり
量産ではないと思うけど普通だと思う。
仕事してる時はほぼすっぴんみたいなもんだけど推しに会うときは小奇麗にてしてるつもり。
推し推しに関しては観劇が多いしどうせ見えてないから自分の好きなもの着てるけど、
接触がある場合は普段より少しおとなしめな服装で行きます。
名古屋の町おこしお兄さんたちはイベントが多すぎて服なんて選んでる暇ないので普段自分が着てる服でいく。推しのファンには私みたいな服装の子があまりいなくて浮いてる気がする。
 
●普段の行動/SNS
仕事してる(笑)残業代も休日出勤代も何も出ないような会社の名ばかり営業です。何から何までやらされてる。
男だらけの業種にいるから言動が悪くなりがちです。じじいたちにになめられたくねーし。そもそもじじいが苦手なので今の仕事がどんどん苦痛になっています。たまに蕁麻疹出るんだ。
現場では自分の推しへ入り待ち出待ちはしたことないし、目立つこともしないです。
SNSもがっつり鍵つけてるし。推し全員に共通してることだけどこそこそ応援したい。
推しの前ではいいファンでいたいし、一番思うのは嫌われたくないんだ。推しには「俺のファンのいい子」って思ってほしい。
金は使うし、現場にも通うけど表には出ないでおきたい。認知もしてもらえてるなら嬉しいけど、表に出さなくてもいいよって感じ。
 
●同厨
推しに関しては同厨(っていうくくりで良いのか)のご友人がたくさんいます。
愉快で優しくて行動力がある人ばっかりで大好きです。各々と他の現場にも一緒に行くし、推しごと関係なく遊びに行くし、身の上相談とかもしちゃう。もしや若手役者界隈で同志がこんなお付き合い珍しいのでは。町おこしおお兄さんに関してでも同厨はウェルカムですが、多くはないです。人間的に気が合う人なら推しは気にしません。
 
●金銭
いつも火の車。「今月は貯金する」が口癖です。
 
●今どれぐらい推しのこと好き
 推しはもうここまで来たら揺るがないんだろうなって思う。最優先です。
推しは顔と体型が好きすぎるのと彼自身お芝居が好きだと強く感じるところが好き。
町おこしお兄さんは少し熱が冷めてる気がしてる。理由は定かではないけど推しくんが悪いとかそーゆーのは一ミリも感じてない。弟分は現場も楽だし、彼もいつも可愛くてかっこいいから相変わらずお熱。ニュー推しくんはまだ今のお仕事初めて一年ぐらいらしくて、保管されてるものや供給が少なすぎて困る。見たい。顔と声がきゃんぎゃんに好きです。
  
◆総括
対して面白くないヲタクです。ただ単に男が大好きな人だと思っていただいて大丈夫です。
 

B-PROJECT on STAGE『OVER the WAVE!』

噂の舞台を観てきました

ビープロの舞台を観てきました。噂って言っても事前に一部で燃えたってことですが。私はこの舞台に推しが出ていますがキャラじゃなくて役者の推し。正直言うと原作はほぼ知らず、推しが出るからというだけで観劇を決めたので、原作ファンの皆さんからは後ろ指刺されてしまう立場なのかもしれないです。推しが出ると知ったのは、春ぐらい、ご縁があって観に行った舞台で推しに一目ぼれして、その翌日ぐらいにビープロへの出演が発表された感じでした。人気コンテンツの舞台化ということでも一悶着あるのに、キャストに燃える素材が多くて始まる前にある程度燃えてて、チケットもあまり捌けていないような状況での中、先日幕が上がりました。

二日間で二公演拝見したんだけど、一回目はキャラの把握をしたり推しの位置を確認したり、内容を咀嚼するのに手いっぱいで全力で楽しめたかというとちょっと不発に終わったのは否めない。

私の感想を率直に言うと「ほんとに行って良かった」と思っています。プレミアム席で諭吉ちょいするチケット代を払ってでも前列で見た甲斐はあったし、なんなら毎日観たい。ごめんなさい、完全にハマってます。でもこの気持ちはあくまでも「推しが出ている」「キラキラしてて仲の良い男の子の集団が大好き」という私の事情があるので、期待して観に行って後悔しても責任はと取れない。ちなみに日曜マチネの終演後、リピーターチケット売り場に続く長めの列を観て、少し安心した。まだ始まったばかりの舞台なのでキャストの話や内容についてネタバレしてるので隠しておきます。ネタバレNGの方は見ないで。

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6.11 帆を上げろ!リリイベ 6.18 嗚呼、夢神輿 リリイベ

大切なことは健康
身体と心の疲労蓄積より推しごとへの支障が出ている気がする。普段の疲労が蓄積されてて、推しを追う体力が残っていない日々です。推しに会えないとまた心が満たされることが無く、負の連鎖が続いていてすぐに月曜日がやってくる。わーーーーーん無理。仕事内容がしんどいのは、昔からだけど、今は会社の方針についていけなくて気持ちの面でもうここには居れないと思ってるから無理。推しごとに力が入らない理由を体力のなさにしてるけど、もしかしたら本当に気持ちが向かなくなってしまっているのかもしれない。怖い。まだ好きでいたい。ずっとずっとずっと。そんな気持ちをずるずるしながら先週は昭島に、先日はラゾーナに行ってきました。昭島は去年のことを思い出して、懐かしい気持ちになったし、ラゾーナは大雨に振られたけど、準備が良かったせいか被害は最小限で楽しく終えることが出来た。
続きは自分用の特典会メモ。
 

劇団番町ボーイズ☆第七回本公演「マネキンライフ」

ヂャポッ…
上記は新しい沼に足を踏み入れた音です。劇団番町ボーイズに推しを作ってしまいました。
男の子の集団を見ると推しを作りたくなる性分なのですが、ここでも例外なくやっちまった。
最初に番町ボーイズが結成されたとき私はめちゃくちゃディスったんですよ。
どうせ顔だけの「読者モデル」という良く分からん肩書の男の子たちを集めて*1
集団でお芝居をするってだけで安易に「劇団」と名乗って、なんて香ばしいコンテンツなんだと思ってました。
あれから数年、前回の公演をちょっとご縁があって観劇する機会がありまして。
前回の公演は「ギブアップダンス」という演目で、事務所からお荷物扱いされている
売れない三人組のアイドルが一生懸命頑張るって感じの内容。正直とてもツボだったんだよ。
劇プレの「ハグティ」って言ったら伝わる人少ないと思うけど、ざっくりした内容はあんな感じ。
アイドル三人組は仲良しで一生懸命、三人をお荷物扱いする事務所に立ち向かってくれるマネージャー、
たった一人ずっと応援してくれるファンが言う三人の魅力は「人間力」だってことだったり。
劇団員の芝居が上手いかと言われれば全然うまくないんだけど、そのうまくないところが、
芝居の内容と合っててすごく良かったんですよ。一人だけお顔を見たことがある子がいたんだけど
*2それ以外は誰も知らなかったんだけど、出てくる子出てくる子
みんなお顔が綺麗すぎてすげーと思った。私の推しくんもその時に初めて見たんだけど、
顔がとても好みで顔に似合わず声が変わってて愛らしい。一目ぼれした。
メンバーみんなかっこいいし、みんな今どきの男の子って感じでモテそうだし、
あの子らの周りに女のにおいがプンプンするけどまあ好きになっちゃったからカノバレしないことを願います。
ということで、今回の公演もチケットを取りました。
 
創業80年以上の老舗百貨店。
その紳士服売り場のマネキンたち。
彼らは夜ごと警備の目を盗んで動き出す…
秘密の『マネキンライフ』を送っていた!
欲しい物は全て揃う自由気ままなデパート暮らしを
夜な夜な満喫する陽気なマネキンたちだったが、
ある日マネキンのひとりが「人間になりたい」
「デパートの外に出たい」と言い出した… (公式より引用)
 
歌ったり、踊ったり序盤は結構ハッピーな感じのドタバタ劇なんだけど、
人間の挫折と栄光のエピソードが合ったり、マネキンが壊される事件が起こったり、クールに決めていた
一人のマネキンが急に人形に恋をしていると告白したり、
なんかまとまりのないいろんなエピソードが出てくるから、あとですべて一つにまとまるのかな
と思ってみてたんだけど、結局最後まで作品中にしっかりとまとまることはなく。
この作品で言いたかったことは各々考察してみてね!って感じなんだろうな。
私個人的な考察ですと「われわれ人間も所詮マネキンで、自分以外にも変わりの人間はいくらでもいるし、
いろんなしがらみから自由になることは決してできない」的ことを察した。ベタだよね。
全体的に芝居はうまくないし、途中で行われるダンスもまとまりは無いし、
推しはびっくりするぐらいダンスも歌もいまいちで、次にやる作品2.5のアイドル作品なんだけど…。
って心配になった。でも私はあのルックスでなんでも完璧にこなされたらつまらなくて、
むしろ今回歌とダンスがいまいちなことを知ってまた好きになりました。でも次の作品は頑張れ。
前回が好みだったから今回はそんなにツボに入らなかったけど、でも楽しめました。
次の作品に推しはいないけど、内容がまたぶっ飛んでるので一回ぐらいは観に行きたいと思ってる。
終演後にはグッズを5000円以上購入すると特典として好きなメンバーとチェキが撮れるということで
チェキ大好き野郎は喜んで参加しました。コスパは悪いけど、男を安売りしないところ、推せる。
終演後、席で待ってると二つに分かれてステージ上でチェキを撮ります。5人ぐらいで一つの場所を
使ってるからスタッフさんが声をかけてメンバーが出てきてファンがステージに上がって撮る感じ。
握手は出来ないけど、お話しは15秒ぐらいできた。役衣装で出てくると思ってたけど、普通に私服(?)
で出てきてびっくり。推しくんはラフな格好だけどスタイルが良いからなんでも着こなす~。
綺麗なお顔と可愛い声を近くで堪能してしまって、ド新規歓喜。伝えたいことがあって今回の舞台の話一つもしてない(笑)
このNEW推し君への愛情がいつまで続くか分かりませんが また新しい子を好きになれて、私は嬉しいです。 
 

*1:当時メインメンバーは某グループの

メンバー

*2:今思えば糸川くん、ホストちゃんで見た

すぐそこにいるのに届かない

近いのに遠い

毎日のように渋谷マルイでリリイベが行われています。祭ナインの新曲リリイベ。私の推しは祭ナインじゃないけどそんな推しが毎日毎日学校帰りに渋谷や池袋に行き、土日は名古屋に行き、自分の声が入っていない(と思われる)CDを売るために頑張っているという現実に目をそむけたくなる今日この頃。辛い。きっとあと数年後、それまで彼が頑張ってくれるのであればきっと苦労話として出てきてしまうんじゃないかと思う。でも推しちゃんは毎日頑張っているようで、最近はブログも毎日更新していてほんと偉いねえと涙がでるヲタクです。頑張っている姿を見たり、他の仲間の姿にも感化されて、私の気持ちも少し落ち着いてきましたが、如何せん仕事が忙しすぎてすぐそこに毎日居る推しちゃんに会いに行く時間と体力が無い日々です。私が推しちゃんの好きなところとして意外に媚びないところが好きで、認知もしてるんだかしてないんだか。だから「会いに行ってない間、私の事忘れないで~」とはなりません。若いかわいい子にはしてるんだろうけど、お姉さんはあんまりなのかしら。でも私は媚びない子の方が魅力を感じてしまうのでそのままでいてほしい。

「他の仲間の姿にも感化され」と書きましたが、推しちゃん以外の子の可能性がすごすぎてちょっと不安になっています。トークスキルや頭の回転の速さ、空気の読み方に長けていて先輩にとても可愛がられている子や、大人数の時にはあまり目立たなかったかもしれないけど、ダンスや歌、アクロバットのスキルが高い子、少しづつ大人になっていく過程でビジュアル面の可能性がすごい子など、推しちゃんの周りの子が選りすぐりになってしまってファンとしてすごく心配です。推しちゃんはとってもスタイルが良いし、お顔もバブみがすごくて可愛いし、ダンスは人並み以上には出来るし本人も好きだと自負しているけど、歌はまだまだだし((これも本人自負っぽい)トークもまだまだだし。他の事比べるのは良くないけど、まだまだ足りないところが多くてみんなに負けてる気がしてしまうのです。周りに置いて行かれる気がしてしまうのです。最年少だし、まだまだな部分があるところも私は大好きなんだけど、でもやっぱり武器が欲しい。ピアノと武道が特技なので何かそれを生かせることがあればいいなあと思っています。素敵なギャップだと思うんだ。周りをすごいなあと思いつつ、でも私はいつでも推しちゃんが一番可愛いし、かっこいいし、素直で実直で行動で示してくれるところが大好きで推せます。最近きっと周りに感化されていると思うので、今後も楽しみなんだけどね。伸びしろしかない!!

清めたまえ

現場で厄介なヲタクに塩撒こっと。
メンバーの一人がお塩のイメージキャラクターに選ばれたので塩を沢山使えるなと思いました。推しの特典会列の脇にも盛り塩しておこ~!なんて感じでお塩ジョークが出来るようになって楽しいなあ。
久々の更新ですが、現場にはちょこちょこ行っています。ブログに書く前にいろんなこと忘れてしまうので自分用レポだけ取り急ぎ置いておきます。

ヲタクが三日で一府二県行った話

気づいたら4月だった。
社会人になってくると会社の様子で季節を感じたりするけど、弊社に新入社員が入るわけもなく、私のポストも変わることなく、給料も休みも変わることなく4月が始まりました。だから全然新年度感なし、フレッシュな気持ちも無し。まあ変わらないことが一番なのかもしれませんが。そんなぬるっと始まった4月だけど、1~3月までなんだかんだバタバタしてて辛かったけど、乗り越えたので自分で自分へのご褒美として、研究生の春フェス大阪に行ったり、全国ツアーの山梨、長野、大阪に行ってきました。元々旅行があんまり好きじゃななかったんだけど、一人旅が楽しいということに気づきました。おひとり様力の増加。

大阪は会場もそんな広くなくてほぼ最後列で見たのでもう全然見えない!(笑)潔いくらい見えないからもうリアコ口上されても頭の上でブンブンキンブレ振られても、もう結局なんも見えないから全然おっけーって感じだった。私、ライブ中うるさいやつが嫌いなだけでこの辺は結構許せちゃったりするのよ。大人だからさ。ほんとに8割見えなかったんだけど、推しは可愛いしかっこいいのは感じた。でも最後の最後、あいさつのときになぜか視界がスパパパパーンと開けてひょっこり推しだけ見えるという奇跡が起こりました(笑)運命感じるな~~。特典会ではレギンス履いてる衣装(僕ワン衣装?)がめちゃくちゃ良くて怯んで緞帳に隠れるぐらい端っこに立ったらスタッフさんに「もっと(推しに)寄ってください~」と言わたのち「もっとこっち。」と小さい声で言われ推しに服の端を掴まれひょいっと引っ張られるというエモ体験をしてしまって「はいっ!」っていいお返事してしまった。なんかドキドキした…自分の琴線が分からない…。

 まずは山梨。やっと推しのいるツアー会場に行くことが出来ました。あったかいいいライブだった~。爆発的な面白さはないものの、本当に穏やかでいいメンバーでした。お絵かき対決では石川五右衛門(ルパン)を書くというもの。みんな特徴を捉えつつなかなか個性的だったけど、勝者はほんだくん~ご褒美は信玄餅~。信玄餅食べるほんだくんめっちゃ可愛かった…。ずっと見てられる。GIFにしたい。黒蜜をオリーブオイルのような位置かかけるちゃむさんや本「俺昔きな粉苦手やったんやけど、信玄餅で克服した!」吉「また~そーゆーこと言って~」本「どぅふふふふww」っていうほわだるのゆるい絡みもあったり。ご当地グルメはみんなでほうとうを食べたそう。みんなでほうとうを頼んで食べてたら「エビ天丼です~」と運ばれてきて、ちゃむさんが「はいっ!」といい返事で受け取ってビビったという話も。ほうとうとエビ天丼はゆうひちゃんと二人で半ぶんこしたそうです。本「ゆうひ!ちゃんと天の部分食べれたか!?」勇「一天食べたよ^^」ということでやっぱり優しいゆうひちゃん、良く食べるちゃむさん。TOKIOもやっとほんだくんの可愛いダンスをみることが出来感無量でした。やっぱり推しが一番…。
 次の日は鈍行と特急乗り継いでゆっくりと長野へ。ツアーの方のチケットははずれたのでゆっくりと長野入り。友達と合流して夜公演に入りました。会場が思ってたよりも狭くてどこからでも良く見える感じ。私は一番後ろの端の方で観ましたがまーー見やすい!長野公演もとってもあたたかいライブだったし、生放送が入ったり、武道館のセトリが踏襲されていたりして嬉しかった。メンバーの雰囲気がとってもいいなあと思ってたんだけど、水「今日、一か月ぶりぐらいに会うメンバとかもいて」本「俺辻ちゃんと距離感が分からんくて「か、髪染めた?」「う、うん」とかねww」辻「ほんちゃんと距離感が分からん…」とか言っててマブかわい過ぎ問題。「でも嬉しいよね~」「久々にみんなに会えてうれしい~」とかみんななんかすごく嬉しそうでほっこり。文字じゃ伝わらないと思うけどなんかちょっと照れながらにこにこしてました。私も一か月ぶりにみんなが揃う姿見て嬉しかった。やっぱりぼいめんは全員揃って最高だよ~。まさかの王子様衣装もアゲインしましてしんだ。王子様衣装でワナビーが聴けたよ…まじ最高…。ゆうひちゃんは御帽子無し。かさばるから持ってこなかったのか…(笑)金髪に王子様衣装のまさるがやべえビジュアルで言葉を失った。写真で見たときってあんまピンとこなかったんだけど、生で見ると普通にかっこよくて良かった。1時間半ぐらいのライブだったけど、歌舞いても聞けたし、王子様衣装のワナビーもあったし、武道館セトリを踏襲して凝縮した感じでとてもいいライブでした。何よりもメンバーが楽しそうだったし、ゆうひちゃんが凱旋出来て嬉しそうだったので本当に本当に来てよかったと思いました。

次の日はいよいよ大阪に大移動。特急と新幹線を乗り継いで大阪まで行きました。ぼいめん好きになってこんな早く名古屋を乗換駅に使うことになるとは…。今回は夜行での移動が嫌だったのでゆっくり移動でヤンライのみに参加。マコライは名古屋を楽しみに。我ながらナイスチョイスだと思う。推しを観たいという気持ちも大切だけど自分の体が一番。ヤンライは友達2連づつ別にとったのに番号が近くて実質4連番で嬉しかった!前と横に知ってる人がいると安心しました。なんばハッチはステージが高くてめっちゃ見やすい会場で最高だった。誠よりもヤン5ヲタの方が好きなので*1結構安心はしてたけど、案の定超平和な環境で周りには3人も友達居るし安心して楽しめました。初ヤンライだったけど、まーーーー楽しすぎた!誠って歌唱力とかダンスとかの安定感は抜群だなと思ってるし、やっぱり誠が大好きなんだけど、ヤンファイはエンターテイメントとして最高のものだと思ったし、メンバーの関係性が高パフォーマンスだから見てるだけで楽しいし美しい。多分初めて来た人でもヤンライはめっちゃ楽しめると思う。シャウティーナはちょっとレアかなと思ってて聞けて嬉しかった。さっきぱ歌唱力とダンスは抜群って言ったけど、ヤンファイも歌唱力、声のバランス、ダンスもすごく良くて確実にスキルアップを感じた。技術力は誠の方が!って言えないなって実感しました。俊「俺ら同じクラスだったらぜってー仲良くなってない」って言ってた通り、そうなんだろうけど、苦楽を共にしていろんな経験をしてきてタイプは違えど目指すところは一つだからまとまりがあるんだろうなあと思ったヤンファイでした。まじでヤンファイのことまた好きになった。帰りは最終の新幹線だったので特典会には行かず、そそくさと退散。本当に3日間、旅としても楽しかったし3つともライブが楽しかったし本当に名残惜しくて新幹線の中で少し泣きました。数日前まで仕事が辛かったけど、こうして楽しいことがあるから仕事もできるし、生きられるんだなって実感した。生きててよかった。*2ありがとうぼいめん。大好き!!

続きは自分用特典会メモ

*1:多くは語るまい

*2:別にしぬつもりはなかったけど

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