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僕の事一人占めしてほしいよ

ヲタク女子がホストを初体験した話②

 

rk-svgvm.hatenablog.com

 早速続きを。

Mくんに見送られながら次の店にTさんと向かいました。歩いて2分ぐらいの一店舗目の本店が本日最後のお店です。入り口で写真を撮りまくる我。今度はビルの地下にあるお店ですが、入り口から大きい宣材写真がずらり。下って行くうちにトップに近づき、お店の入り口横にはナンバーワンの写真が。ナンバーがついてる男の子たちはみんな見目麗しいのですが、比較的「かっこいい」方ばかりで「美人」「可愛い」が好きな私はグッときませんでした。

席に通されてすぐにTさんは退席。一件目行ってるので慣れた。飲み物頼んで「可愛い子が良いです」とお兄さんに注文。まずは金髪の雰囲気の落ち着いた関西弁の男の子が一人付いてくれました。一件目は二人付いたんだけどここはずっと一人。でも一人とゆっくり話せるから別に悪くはないかな。彼はお昼のお仕事をしてるようで「何してるのか聞いていい?」というと「音楽系の仕事」ということ。どんな仕事かは深く聞かなかったけどどおりですごく普通な雰囲気のある優しい子でした。ホストの遊び方とかについてここでも親切に教えてくれた。ホストって雰囲気は薄かったけどいい人でした。①からここまで読んでくれた方はなんとなく察すると思うけど、ここの二店舗、地方出身が多い。一店舗目は30名ぐらい男の子がいて東京出身は片手ぐらいしかいないらしい。二店舗目はめちゃくゃ人数が多いけど多くはないって。みんな夢を見て地方から殴り込みに来てるのかと思うと愛しく、応援したくなっちゃう。

次はなんか強そうなお兄ちゃん。ハンサムだけどタイプじゃない。「タイプは?」って聞かれたから「可愛い子が好き。」って言ったら「俺心可愛いから」とな。そうですかそうですか。「え、何歳?」「俺?31」「嘘だ、もっとお兄さんに見えたわ」「いくつだと思った?」「36ぐらい」「がははははそんないってないよ!」マジで貫録ありますよ兄さん。私、タイプの子には嫌われたくないのでしおらしくしちゃうけど、別にタイプじゃない子には結構ズバッと言ってしまうのよね。でも男本の写真はイケメンでした。「これと違くない?」「これ三年ぐらい前のだからね」「え、変えなよ」ってマジレスしてしまった。でもなんだかんだ悪い人じゃなかった。古谷健志とか長瀬くんみたいな心はずっと少年みたいな男になりたいんだって。「うん、その雰囲気はあるよね。感じる感じる」と比較的適当な返しにも関わらず最後まで話をしてくれました。でも私最初に可愛い子が良いって言ったはずなんですが(笑)

その次に来たHくん。比較的美人さんでした。二店舗目だと顔は一番好き。小顔で色白で品がある顔立ち。かっこいいかわいいというよりも美人。なんか神経質な雰囲気あるけど顔は綺麗。男本で見るより実物の方が良かった。あとLINEの写真より実物の方が良い。狙ってるのか…詰めが甘いのか…。席に座った瞬間に「美人ですね!」「え、俺男だよ?」「男でも美人は美人でしょ。綺麗なお兄さん来たなってすぐ思いました」と。決めてる時よりちょっと表情が崩れたときが可愛かったです。話した内容はあまり覚えてない。最後に来たのがナンバーついてる子だったけど勢いが良くて顔も好きなタイプじゃなかったしあまり記憶がありません。私めっちゃ極端だな。

 ここでは4人の男の子に会えました。一店舗目よりもやはり本店ということで賑わってた。最後の送り指名は美人なHくんにしました。「えーありがとう!」「いえいえこちらこそ、美人だから」「俺この仕事しててそのワード初めて言われたから嬉しいわ」「いやいや!ほんと美人さん。」という会話をして出口まで見送ってもらいました。TさんともTOHO前でお別れ。夢から醒めた感じ…?別に夢とは思ってなかったけど、やっぱりちょっと非現実っぽいところから現実に戻ってきた感はありました。2時間半の感想をまとめるとめっちゃ楽しかったし行って良かった。

次からはなかなか可愛くない金額がかかるので気軽には行けなさそうだけど、今回の体験は本当におすすめしたいなと思いました。ちょっと新しい遊びしてみたいな~とか男の子が好き~人見知りしない~って人で20歳以上の女性は試してみて良いと思う。あ、今も現にめっちゃLINEが来てます。マメだなあ…。一件目のオキニちゃんだけ少し続けてみようと思います。

続きは後述しますといったことについて。自分の服装とか。用語とか。

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ヲタク女子がホスト初体験した話①

私の好奇心と男好きは少し落ち着いた方がいいと思っている。

彼氏はずっといません。その年月はお察して。物心ついたときからじゃにーず事務所にお熱になり、高校卒業前のある日に二次元にハマり、それからすぐに舞台役者を追いかけて、ある日突然名古屋の町おこしお兄さんに夢中になるような人生を送って参りました。趣味はかなり充実してるし、満足してるのですが、一つまだ体験していないずっとしたかったことがありました。それが「ホストクラブへ行くこと。」

今回念願かなってホストクラブを初体験して参りました。誰と行ったのかって?

一人だよ。

私は比較的一人でなんでもできます。観劇はもちろん、ぼいめんのイベント等だって一人参戦全然できます。はたまた一人ファミレスなんて当たり前、一人映画、一人焼肉、一人カラオケ、一人ボーリングだって多分できる。でもホストへ一人で行くことが周りから少し止められていました。ホストへ行ったことのある友人からも「絶対一人はやめた方がいい。行ったことある子と行った方がいい」と言われていましたので、おひとり様マスターの私でさえも一人ホストは少し躊躇いがありました。でもなぜ一人で行くことができたのか。

http://groupdandy.com/topics/pickup/hosttour/

これを見つけたのよね。あ、こんなこと書いているとここの回しもんだと思われるかもしれないけど、別にここから私に金が出てるわけじゃないです(笑)面白くて良いシステムだなと思ったので本当にご紹介。このシステムだったら本当に一人でも気軽に行けると思うんだ。メールフォームから連絡をし、すぐに返信を頂きました。担当の方は女性です。メールの文章も丁寧で好印象。「電話でなくメールで連絡をください」と備考欄に書いていたせいか、本当にメールだけで(当日はショートメールもあった)連絡してくれて助かりました。(留守電登録してないもんでね)申し込みの時に行きたいお店を選ばなくてはいけませんが、もし本当に興味があれば「ホスホス」というアプリや各お店のHPを見て「この子に会いたい」ってことでお店を決めればいいと思いますが、私は適当に一番ベタっぽいところ、ってことで二店舗選びました。

当日は20:00に待ち合わせ場所に。女性と言ってもホストの広報的な人物、派手なねえちゃんがくるのかなあと思っていましたがふたを開けてびっくりとても可愛らしくて話しやすい女性(Tさん)が待っていてくれました。さくらんぼのネックレスとか着けてるんだぜ…意外すぎる…。ここでかなり安心感はありました。「じゃあお店にご案内しますね!」と言って歌舞伎町のTOHOシネマズの裏の方へ。ここがいわゆる歌舞伎町のホスト街。裏に入った途端にキャッチのお兄さんがわんさか。「初回いかがですか?」とか「お姉さんホストは?」と来ますが、基本的に居酒屋のキャッチと同じ雰囲気なので怖くありません。「間に合ってまーす」とか「大丈夫でーす」って言えば大丈夫だと思うよ。キャッチの利用方法も少し学んだので後述します。

一つ目のお店は雑居ビルの最上階(といっても5階建て)のワンフロア。下の回には他のお店もあったけど、ワンフロアに3店舗ぐらいあってきっとすごい狭いんだと思う。お店に入った瞬間受付でお兄さんがお出迎え。Tさんが少し話をしてくれてすぐに席に通してくれました。もうそこはあこがれの世界。思った通りの雰囲気でした。キラキラしてる照明と金色の壁紙と黒のソファ。はあああこれこれこれ~!!!!(大興奮)壁にそってソファが並んでいて、ローテーブルが一つ。向かいには小さい椅子が二つほど。お店の中は空調もしっかりしているし、禁煙ではないものの煙たさは全くありませんでした。そしてTさんからホストの遊び方についてのお話があります。すごく分かりやすくて知らないことも多かった。またこれは後述。

そしてテーブルの上には立派な冊子が。「小さめの同人誌の大きさだ…」と思ったそれは「男本(オトコボン)」という何とも強めな名前のご本です。そこのお店のホストの紹介が書いてあるパンフレットみたいなもので、それをささーっとみてお気に入りの子がいて、その子が出勤してれば呼んでもらうことができます。中身は全部カラーでとても立派。私はビビっと来る子がいなかったので「初めてなのでお話がうまい子がいいです。あと可愛い子がいいです。」というざっくりしたお願いをしました。ここでTさんは退席。1時間後にまだ戻ってきてくれるという流れです。男性スタッフさんが「お名前聞いてもいいですか?」と。下の名前を伝えたところ、「これから何十人に何度も聞かれると思うでカンペを」といい、名刺サイズの紙に名前を書いてくれました。男の子たちはそれを見て私の名前を知ってくれます。それから今回は初回で飲み放題のプランなので飲み物を頼みます。ノンアルコールもそこそこ種類が多く、安心です。私は一滴もお酒を飲まないのですが、飲み放題なので私のように飲めない方は、自分用のノンアルと男の子用のアルコールをテーブルに置いておくのがベストだと思いました。小さい紙には名前の他にも「ノンアルコール」や「飲み物の名前」も書いてくれていました。

そうこうしてるうちに「お邪魔していいですか?」と男の子が来ます。きたーーーーーー!!ホストきたーーーーー!!って感じ。ここまで長かったね。ごめんなさいね。この記事めっちゃ長くなるから。「〇〇ですー」と言って名刺を渡してくれます。会社員の癖で思わず名刺もらう時立ちそうになったよね。座ったままでしたが「ありがとうございます~」と両手でもらったら「えーこんな丁寧にもらってくれるの嬉しい!」と言われました。ごめんよ、単純に普段の癖だ。まずは乾杯をするので飲み物を注いでくれます。その流れでまずは「え?お酒飲めないの?」という話が基本かな。最初についてくれたのは二人、比較的そこそこお兄さんだろうなって感じ。年を聞いたけどはっきりは忘れた。多分30歳ぐらいだった。そこまでぐいぐいは来ないけど御話上手な二人でした。最初は正面で話してたけど「となり行っていい?」といって私を二人が挟む状態。顔を左右に向ける気遣いをしてしまったので若干話しづらいけど、接近戦に別に嫌な気持ちはしませんでした。右の子とは若干膝が当たってるし左の子はちょいちょいボディタッチをしてくるしほっぺをプニっとされたりしたけど別にときめきもしなければ嫌な気持ちもありませんでした。ときめかないのは単純にタイプじゃないからだろうけど、嫌な気持ちがしないってことは自分の中で「こいつは別に嫌いじゃない」という本能が働いたんだと思う。私嫌いな男は近づかれるも嫌だしめっちゃ避けるんだけどその感情は無かったのでホストってすげえなって単純に思いました。この二人とは別に内容のない話をしただけ(笑)「ホスト初めてなんだ~」「嘘やろ?全然緊張してへんでしょ?」ってみんなに言われた。私は人見知りもしなければ男がものすごく多い環境で仕事をしているので男と話すことに抵抗はない。めっちゃ喋った。

次に来たのはたぶん私のお気に入りペア①になった子たちだったと思う。この一晩でお気に入りペアは二組できました。この子達は名古屋出身の子と大阪出身の子、二人とも26歳。「なんでホストになったのか聞いてもいい?」と一番聞きたかった質問をしてみました。二人とも大体同じで、始めたきっかけは周りから誘われて軽いノリから。最初は軽い気持ちだったけど今は本気でホストという仕事をしているそう。二人とも栄と大阪でホストしてたけど、年齢的にもある程度いってきて、やっぱり目指すべきは歌舞伎町だってことで歌舞伎町でナンバーワンになるって夢を持って結構最近来たらしい。「やっぱ地方で上の方にいてもどうせこの世界では「どうせ地方」なんよ」「それ以上はない」と。こーゆー話が聞きたかった…!!!そっかあ。そうだよねえ。とめっちゃ聞き手に回ってしまった。おない年なこともあってかこの二人は比較的仲が良さそうで見ていても微笑ましかった。「私が小さいころホストが流行ってTVで見てて、大きくなったら絶対に行きたいと思ってて…」って話をしたら「俺も見てた!大阪のアクアやろ?世代いっしょやから同じもん見てたんやね」と共感してもらえた。この二人はめっちゃ話聞きたいし、応援してあげたいなあと思わされてしまう子たちでした。この夜にこの二人に会えて良かった。あ、お顔は別にタイプじゃなかったです。

次はおない年くらいに見える二人だったけど一人は22歳、もう一人は29歳でビビった。22歳化粧濃いし年相応には見えない外見だったけど話すとふわわーっとしてて控えめで嫌いじゃない。そうそう、なんか酒やけ声の昭和ホストっぽい子もいたんだけど忘れた。「火曜休みで今日月曜だから声が飛んでるし肌もあれちゃってる」って言われて笑った。嫌いなタイプじゃなかったけどなんかノスタルジーな雰囲気漂ってた。浅草の芸人さんみたいな雰囲気。ノスタルジーくんと一緒に来たのがちょいと貫録のある方。ホストの遊び方とかを結構親切に教えてくれた。あとこの親切さんが明日から社員旅行でみんなでハワイに行くということを教えてくれた。最初の子から「なんかみんなふわふわしてるし、雰囲気がいいなあ」と思ったたんだけどみんな若干ハワイに浮かれてたみたいです。単純かよwwでもそのおかげかリラックスして話してくれる方たちばかりでとってもいいタイミングでこれなのかなって思った。

最後に可愛らしい二人組。この子達もお気に入りペア②です。22歳と20歳。年聞くだけでテンションの上がる我。可愛い年下の子を求めていたので嬉しかった。この二人も相性が良さそうで落ち着いては話してくれて嬉しかった。MくんとHくんでHくんは特に特徴のある顔じゃないけど小顔で聞き上手、話上手の22歳。Hくんは目がくりくりっとしてて顔もぷにっと丸顔で可愛い顔してる。顔では一番タイプかなって思った。年齢の割に本当に落ち着いててありがたかった。あといつかナンバーついてる子も来た気がするけどタイプじゃなかったので記憶がないです(笑)

基本的に男の子たちは退席するときにLINE(連絡先)を聞いてきます。なんとなく前情報としてそのことは理解してたし、正直教えるつもりはさらさらなかったんだけど、本当に全然嫌な気持ちせずにみんなに教えちゃった。別に減るもんじゃないしいっかって感じ。そこもホストのすごいところだなあと思った。(自分がチョロイだけか)

そうこうしてるうちに一時間終了。そうすると送り指名を選ぶことができます。これも後述します。悩むかなと思ってたけど、お気に入りペア①の名古屋出身のMくんに即決しました。ここのペアの二人で悩んだけどMくんの方が少し大人しめなことと、名古屋出身ってことで贔屓(笑)ここで今回の費用、5000円をテーブルで払います。支払いが終わると「すぐにMを呼んできますね」と行ってMくんを呼んでくれて出口まで一緒に帰れます。多分ほんとは鞄とか持ってくれるし、人によっては手とか繋いでくれちゃいそうな雰囲気あったけどMくんは特にそれをしないし、エレベーターの中でも全然近づいてはきません(笑)まぁ初回の客だしね。でも私はそーゆーとこも推せると思いました。あまり色恋接客は好まない。ちなみにMくんは入店して2か月ぐらい?初めての送り指名が私だったようです。ごめんねこんな奴で(笑)でもなんだかちょっと嬉しかったです。あれれ?これは沼の予感??

かなり長くなったので二つに分けます。次のは二店舗目のことと、後述しますといったことについて。正直二店舗目より一店舗目の方が抜群に楽しかったので二店舗目の話は少ないと思うよ~。

9.22 試験に出ない英単語 イベント 名古屋市公会堂

英単語が中心の番組のイベントで英単語をほとんど聞かなかった。

英単語のイベントに参加してきました。まずは名古屋市公会堂鶴舞公園内にあることにテンションあがった。私はGOしてないんだけど、「わーTVで見たところだー!」ってテンションにはなりました(笑)イベントを一言でいうと、なんかよく分からないwって感じ。準備不足をシュールと言わせてるそんな感じ(笑)そこそこの金額するチケ代と考えるとあの内容はなんとも言えないところは正直ありますが、なんかメンバーもお客さんもみんな楽しそうだったし、このチャリーンが2の製作費に代わるのであれば何も言うまい。ギャオで拝見している身なのでところどころ見てない回もあるけどもそれでも楽しめました。物販が結構大変だったんだけど流れちゃえば早かったしどうしてもあのグッズが欲しいって感情が無かったので私的には結果オーライっす。スタッフさんもお疲れ様でした…。登場順とかぐちゃぐちゃだけど、下記少し内容を。

物販の関係で(?)開場は遅れましたが定刻通り開演。前説として願先生が客席から登場。願先生が注意事項を話してくれるんだけど舌足らずすぎて全然何言ってるか分からないwwと思ったら追っかけでとてもきれいな女性の声で綺麗な言葉に直された翻訳が付く仕様でしたww英語じゃないのに翻訳付きなのウケた。それが終わると暗転の中太鼓が運ばれてざわつく会場ww和太鼓ルーキーが登場して太鼓を叩くんだけどそれに合わせてお客さんから手拍子が。そうすると手拍子のリズムに釣られて叩くリズムがおかしくなる和太鼓ルーキ。「ちょっと…手拍子はやめてもらえませんか…セリフが…飛びます…www」辻ちゃんめっかわ。つっちーいじりがありつつ、次はまさるが椅子に座ったまま運ばれるスタイルで登場。運んできた一人はスタッフに扮したつっちーで、物まねを要求しすべらせる。碇さんはまぁちゃん(ノーマルver.)をよいしょしまくりローアングルやアップで写真を撮りまくる。会場の前列の方のお客さんにも絡みに行ってて、碇「一枚脱いでみましょうか」吉「それはいかん!」というやり取りがありました。私でよければ脱ぎますがあいにく見せれる体はしておりません。ここは完全にホワダルコントでした(笑)お人形のタムタムを連れてきたのはまさる。まさるの膝にたむたむが座ってるの可愛い。たむ「まさる、コントに慣れてないせいかずっと足が震えてるよ?」勝「たむたむこれは違うよ。たむたむのお尻の骨が刺さってるからだよ。」(こんなニュアンス)って会話がありました。細い子がお膝に乗ると骨が痛いのよね、わかる。白目向きながら股間をおさえるたむちゃんを見守るシュールさ。なにこれwwヨガインストラクターは与賀一郎(辻ちゃん)与賀次郎(つっちー)のほかに与賀三郎(まぁちゃん)与賀四五郎(賢ちゃん)が増えて、客席と一緒に座れながらできる変態のポーズをしましたwwそのあとにMCコーナーだったかな…つっちーの乳首がスケスケで、勝「それはつけ乳首ですか?」土「いえ、本乳首(ほんちくび)です」って爽やかに答えるのが最高に面白かったwww本乳首って素晴らしい回答じゃない??ww本気シャンさまも登場して学ランたむちゃんが「シャンさまーー!」ってファン役。たむちゃんの心を読むと思いきや袖からまさるが出てきてまさるの心を読むことに。まさるが思い描く名古屋飯をを当てるというもので勇「ミソで始まり、カツで終ります」華90「えーーーそんなのあるかなあ…」このコーナーではお客さんも壇上に上がってひたすら本気さんに気を遣うコーナーでした(笑)薄暗い照明の中、椅子に座ったつっちーがトライアングルを鳴らし、「アノトキ、タスケテモラッタ、ケジラミデス」という音声が流れ、土「なんだったんだろう…」って一言発するだけの一幕もあり…私これ好きでした(笑)応援団ではぼいめん映画のチラシを応援するんだけど太鼓のまさるがすごい上手でびっくり。今昔先生も登場されて、まさる、ゆうぴん、辻ちゃんの歴史について。わたくしまさるの話を失念しました。めっちゃかっこいい話だったけど「お尻を叩かれる」というワードしか出てこない。 ゆうぴんは年上の女性と話をするときに「あ、お母さん!あっ…間違えました」っていうことがあるとのこと。これガチだったらめっちゃ可愛すぎてゆうぴん抱きしめたい。辻ちゃんはメンバーに褒めてほしいときに「よちよちちて~よちよちちてくれないとおこりんぼ星のつーじーがぷんぷんしちゃうぞ~」っていうらしいです。最高で最高に可愛かった。我ひんし。平社長と勇者は舞台の上にカメラおいて動画を撮ってる風に。平社長がお便りを読む形で 平「~勇者になれるでしょうか?」という質問に勇者「勇者になれるよ」って返す感じ。平社長のツッコミが面白かった。モニターに映されたアップの平社長に可愛い!となる会場の雰囲気ww賢ちゃんはいつも可愛い。でも会場が一番かわいいに包まれたのはアイちゃんの時。会場がざわざわ「可愛い…可愛い…」と漏れる声(笑)最終的にはたむちゃんに拾われてハッピー!たむちゃんの真剣な顔での「俺んち来いよ」ってワードにドキドキしたよ!!真剣な表情の♂のたむちゃんはりあこになっちまうぜ。最後にMCで、メンバーみんなすごい好きな番組で辻「ギャオで更新されるとお!更新されたぞ!ってみんなで見たもんね」とのこと。みんなが楽しそうに番組を作ってくれたこと、イベントをしてたことが嬉しかった。

そしてこの流れで最後にはライヴしたのよwww意味わからないwww公式でキンブレ持ってきた方が楽しめるってトンチキ案内が出てた意味が分かりました(笑)普段は基本ほんだくんのお母さんカメラ*1なんだけど今回は貴重なライヴ過ぎてきょろきょろしました。みんな役になりきりながらだから平社長は足上がってないし、今昔先生は挙動不審だし、アイちゃんは常に可愛いし、和太鼓ルーキーは汗ばんだ体がえっちだし、碇さんは土下座してるし、シャン様は普通にかっこいいし、勇者は冴えないし、応援団長はちょこちょこ振りが応援になるし、和太鼓ルーキーの弟子は気持ち悪いし、スーツのまさるはめっちゃかっこいい(笑)最後の最後まで意味の分からないイベントでした(笑)続きは自分用に特典会の覚書。

*1:本田くんだけ目で追いかけるの意

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9.14 ボイメンワールド ミッドランドスクエアシネマ2 

映画館で推しを観ました。

先日はボイメンワールドの本田くんの回へ行ってきました。本田くんの為なら平日休みを調整することができる技を取得しているよ。日帰り名古屋でしたが慣れたもんです。今回はお昼に名古屋着、念願のボイメンカフェのVIPルームにも行けました。あれ時間足りないね~。地方民は頻繁に行けることころじゃないから今回タイミング良く行けて良かった~。秋の観光キャンペーンのポスター見れたし、コメダに行ったり、きしめん食べたりできたのですが、やはりご友人と一緒だと名古屋がより一層楽しいものになることが分かりました。本当に本当にありがとうございました…!

夜はこの日メインのボイメンワールドへ。ミッドランドスクエアシネマはとっても綺麗な映画館でした。プレミアムシートがなんかすごい良さそうだった。(語彙力無)名古屋にも沢山映画館あるけど映画館って差別化を図るのが難しい気がしてるんですが、こうしてボイメンがイベントをすることによって映画館への映画以外の集客が見込めるし、なんだったら「次映画見るときはミッドランドにしよっかなー」とかそれ以降の顧客の確保にも繋がるだろうし、ここでこうしてボイメンがイベントをやることによってミッドランドシネマの活性化、大きいことを言えば名古屋の経済の活性化につながってくるのかと思ったり、この試みが日本の映画館の新しい使い方のモデルになったりするんだろうかとなんか大人の考えを持ちながら席に着きました。*1この空間には本田くんを観に来ようと集まった人しかいないのかと思うと同じ男を好きなもの同士仲良くしような!って感情が湧いた(笑)基本的に終始大人しく、それがまた本田推しの狂気を感じたことはひっそりと記しておきますww

定刻になるとOSAMUの映像からスタート。ネタバレになるのでここは触れませんが、すんごいクオリティ。どうしてここにこんなハイクオリティなものを持ってきたのか誠治に問いただしたいけど、結果ありがとう最高だぜ。ohujiが映像でも粗が無く美しすぎて本当に見惚れました。本田くんのお顔の引き出しの多さに驚きます。ohujiというお名前ながら圧倒的姫感で、お腐り気味の私はイケナイことを考えがちでした。*2早く沢山の人に見ていただきたい…私はすぐにohujiギャになりました…咲かなきゃ…(V系知識の圧倒的欠如)

映像が終わると後ろの扉から本田くんが登場。和学ランで新しいピンクのスニーカーでした。お靴かわいい。司会はまぁちゃん!ホワダルやっほーーい!と思ったけど基本一番前の端の席から動かいないのでホワダルチャンス的なものはあまりありませんでした。「緊急記者会見」ということで始まったのですが、久しぶりにつらつらと(ほぼ)一人でしゃべる推しを見た気がします(笑)マーベルキャラクターに誠メンバーを例えてたの面白かった。本当に好きなんだね。「緊急記者会見ということで何か心境の変化が?」というまぁちゃんの問いに対して「そうですねえまず写真を用意したのでそれを見ながら…(モニターに映る分厚い肉)…肉です」みればわかります本田くん。大阪のお仕事の時にみんなは名古屋に戻るのにほんだくんだけ大阪に残ることがあったそう。そこで誠治が「良い肉があるから連れてったる」ということで肉を食べたそう。「お店の店主によるとここへ来た人は売れるということで、メンバーの中では唯一小林ゆたかが来たことがあるそうですが、まぁ彼はね全国放送とかにも出てるわけで俺も売れるなあと思いながら5か月が経ってる…」という残念な報告でした(笑)そんなにすぐに結果が出るわけじゃないだろうから諦めないで…!!続いてはゆうぴんがゴザみたいなところにごろんと仰向けで上半身裸の状態で寝てるんですが両乳首をしっかりと両手で隠している写真。ゆうぴんはやっぱり赤ちゃんなんだなあ…。可愛かった…。「なんだかジューシーな写真が続きますね」って言ってたまぁちゃんの秀逸な語彙力に笑った。そして、緊急発表は「最近抜け毛、切れ毛が多い」ということ。なんか少し前もそんなこと言ってた気がする。ストレスよきっと(笑)家計的におじいちゃんががっつりいかれているということで心配なご様子。早い子は本田くんぐらいの年齢から徐々に後退し始めると聞いているので何卒気を付けて!って思いました。

続いては会場から集めた質問に答えていくコーナー。さすが本田くん、一枚の質問に答えながら手は質問BOXに伸びていてどんだけロスを減らして喋ろうとしているの…推せる…って思いました。エア弓道してくれたり将来は中学の国語の先生になりたかったみたいだしオムライスがフワトロ派だったり、胡蝶さんはお気に入りだったり。ハロプロの推しメンは?という質問に対して興奮するまぁちゃんが面白かったです。キュートの鈴木さんという子が好きだそう。(写真拝見したら非の打ちどころのない綺麗な子でした)本田くんは「保田けいさん!」とのことで、この好感度モンスターめっ!(笑)

大盛り上がり!大爆笑!って感じの雰囲気じゃなかったけど独特な、でも良い雰囲気で一時間のイベントが終了しました。もっと喋りたいからバースデーとかあったらいいなって話で締め。バースデーイベも映画館でやればいいのに!見やすいからさ!

続きは自分用特典会覚書。はがされるの早かったけどこの日も可愛かった。

*1:学生の時に学んでから地域活性ってどうしても興味のある事柄なもんでね

*2:普段はそういう目で見てないから許して

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増し増し

2日間で4組コンプリート。

東京ってやっぱりすごい街で、この街のあちらこちらでキラキラした男の子たちが私たちに夢を与えてくれるのですよ。は~~~日本に生まれて良かった~!!!10日には劇プレのマチネを観劇、そのあとは友達にお誘いいただいてLeadのライヴ、日曜日は昼にフロバのインストへ行き、夜は西新宿でほんだくんにありがたいお言葉を頂戴いたしました。私、生きてる…!!!!二日間で4組の男性陣を見てきました。年々、いや日々推し事が精力的になって参りまして、ふと我に返ると将来と預金への不安が高まるばかり。でも本当に後悔はしたくないので私は素敵な男性たちを追いかけます。大丈夫、会社員として立派に仕事もしているわ私。

まず劇プレは物販にまなぴが来て下さったのでもうそれだけで行ったかいはあった…(笑)5回中1回のこともあれば2回中1回の今回みたいなこともあって、もう運でしかない。目的の一番はやっぱりお芝居を見ることで、根本的には彼の活動に少しでもお金を払いたいという気持ちがあるし、物販当番にあまり期待もしていなかったのですがやっぱり直接話せる機会は嬉しい。人数の多いときとかは売り場が二つで振り分けられてしまうのでまなぴがいてももう一つの方へ案内されてしまうこともあったのですが今回は卓也くんが手前に、まなぴが奥にいらっしゃったのでお二人とお話が出来ました。今回もお顔がびっくりするくらい小さくて無駄がない…敬語でペコペコしながらご丁寧にお話してくださる姿が可愛くて癒されました。お芝居の内容についてはいつか書けたら書きます(笑)まなぴの頑張りはいつまででも応援したいしもっとたくさんの人に発見されて欲しい。お手紙とプレゼントの話をした時に名前を聞いてくださって分かり顔をしてくれたのがファン冥利に尽きました。私はいつだって大村まなるの生活を支えたいので次はやっぱりカタログギフトかな…www

夜はその足でサンプラザ!Leadという文化に初めて触れました。ファンの年齢層はメンバーと同じぐらいの雰囲気でとっても落ち着いている。貫録を感じる(笑)MC中に知ったけど来年で結成15年だそうで、まだ30歳前なのに結成15周年って…すごい…。今回のアルバムがすごくかっこよくて普通に鬼リピート。アルバム中心の構成だったので予習が功を奏しすごく楽しめました!ペンライト貸してもらって持ってたけどぐるぐるはしなかったよ!ご安心を!(笑)三人ともめっちゃ綺麗で出てきた瞬間、はーーーーーー綺麗!!ってなりました。Leadの感想を一言でまとめると「上品」なのよ。鍵本くんは「上品なセクシーさ」敬多くんは「上品な愛らしさ」伸也くんは「上品な男らしさ」があって三人とも品がすごい。(語彙力無)鍵本君は顔がタイプでずっと見てられそう。もっとクールな子だと思ってたけどMCでは率先してお喋りするし声が高めで可愛らしくて関西弁でギャップだああああって興奮しました。敬多くんはもっと落ち着きのない感じの可愛い子かと思ってましたが(良い意味で)、すごく落ち着いてるけど言葉の端々や行動が愛らしくってきっと沢山の人に愛されて生きてるんだろうなと感じたし、伸也くんは顔が整ってて非の打ちどころのないかっこよさでした。「志」という曲がすごくかっこよくて好きで楽しみしてたんだけど、そのダンスの中でTシャツを捲ってお腹を見せるフリがあって思わず曲終わり隣にいた友達に「今めっちゃ良いもの見た」と真顔で報告しました。男の子の肌色は世界を救う!!!体格は敬多くんがタイプです。(めっちゃ細い)

日が変わり日曜はフロバのインストから!インスト最終日。実質最後は夕方の池袋だったけど、私はお昼の新宿のみ参加。普段よりも人が多い気がした。5月に初めてインストに行った時から日々人が増え続けてる気がしてすごいなあと思っています。ほんとフロバは注目すべき男の子だと思うんだ。まさはるくんのお化粧のノリも最高でなんかすごくお兄さんに見えました(笑)前方の方の端でライヴは見てたけど、スピーカーからひょこっと顔を出すマークちゃんに釣られる私と友達wwやっぱマークちゃんはお花の国からきたんだろうなあ…(頭沸いてる)CD二枚購入でジャケットに全員分のサインを書いてもらえるのコスパ良くてありがたいです。まさはるくんの前だとしおらしくなってしまい「お手紙書いたので…」とだけお伝えした時の「おっ!」って顔が可愛くてきゅんとしました。インストだとステージが広くないのにちゃんとそこに合わせたフォーメーションでのパフォーマンスを全力でやってくれるところがフロバのリリイベの好きなところだと毎度行くたびに思います。2ndシングルも発表されたみたいだからまた楽しみが増えた。

そして最後は動画撮影会。発表された時は、???って感じだったけどやってみるとなるほどねって感じで自分の名前を推しが呼んでくれることに対してじわじわ嬉しさがこみ上げてきました(笑)動画も嬉しかったけど握手してお話しする時間も結構あって、それが嬉しかったです。*1声を出してはいけない現場だったのでこそこそと話せたのが新鮮で良かった。ルールとマナーに忠実なほんだくんもしっかり垣間見れました。正義感と責任感強い。

こうして4組の男性たちを見てきましたが「みんな違ってみんないい」ってことで(笑)二日間楽しすぎたので今のところ頭が回ってません。ずっと可愛い男の子だけ見て生活したい。続きは特典会のレポを自分用に。

*1:人や時間によって差はあるようでしたが!

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0904 映画BOYSANDMEN 先行上映会 in東京

自分の頭の中が具現化されてしまった

映画BOYSANDMENの先行上映会に行ってきました。上記はネタバレを最大限に控えた私の一言感想です(笑)ネタバレは避けたいので映画本編もトークショーもレポはあまり出来ないし、なんせ45分のMC無し10人のわちゃわちゃ+映画の鑑賞+特典会ってことで自分の中の情報量が多すぎて…。

今回45分もトークショーがあったんだけど、毎度映画の時「舞台挨拶」って言ってるのに全然映画に触れなくてわちゃわちゃしちゃうから「トークショー」ということにしたし、15分ぐらいの尺だったら絶対にのびてそれ以上になっちゃうから初めから45分取っておこうというさすがわかり手のスタッフさんの計らいだそうです(笑)ラジオとかでも話されてると思うけど映画の撮影初日にゆうぴんが遅刻した話も出ました(笑)1時間ぐらい遅刻したようであれ以来ずっと今も禁酒中だそう。この件を突っ込まれるとゆうぴんは全然食ってかからず、「いや、俺が悪いからさ…」「すみませんでした!」と認めに認めていて愛しかったです(笑)

みんなのパジャマの話になり、各々話をしてたんだけどほんだくんはもこもこピンクの可愛いやつじゃない?それをみんなに突っ込まれてて、本「気持ち悪いってなにがよ!おれほんとにジェラピケもっとるし!!両面起毛やで!冬あったけーし夏涼しいのよ!あれ意外に夏涼しい!(そうなんだよねー!とゆーちゃむ)写真集の撮影で前に着たやつグレーと緑のボーダーのやつやで…うふふふふ」と初めめっちゃ捲し立ててたんだけど最後恥ずかしくなったのか笑っちゃっててそれがすごく可愛かったです。どこかでも本田くんのツボに入ったのか手を口に持ってきて笑ったり、手をお腹あたりに持ってくるちょいとお上品な仕草が見れてひとりで「ああああきゃわいいいい」って心の中で叫びました。劇中に着てるのはジェラピケよりももこもこ感が無い感じだけどほんだくんが自分のイメージを考えた結果があのパジャマだと思うと愛しさが溢れてとまらん。

あとつじちゃんのキャドナインの話も。勝「つじもと、自分から言った方がいいんちゃう?」辻「俺の…兄ちゃんから譲り受けた自転車が映っています…!!」ということでメンバーから口々に「遺作やな」「故 キャドナイン」「生前の姿」というワードが暴発してましたwその度につじちゃんがつっこみまくる。俊くんが「(パーツがばらばらになるという動きをしながら)名古屋から全国へ!!!」って言ってたのがメンバーと会場全体大爆笑でしたww俊くんの瞬発力のある笑い大好きww

終始まさるの話の振り方が今回もテクニシャン過ぎてもうほんとにあなたって人は…ありがとよ…俺らのリーダー…ってなりました。みんなにまんべんなく話を振るし、個人が話を切り出しやすいように誘導して話を振るとか…。

トークショーは基本的につじちゃんいじりが多かった印象なのですがそれに対して「やめろて~!ぐふぐふ!!」みたいなつじちゃんがMAX可愛かったので最高でした…*1*2本編、イベント、特典会でも私的につじちゃんがずーーーーっと可愛くて最高だったです…。

続きは自分的メモ。特典会れぽ。

*1:最近はイジリのポイントがつっちーよりつじちゃんに移行しつつある気がする。

*2:平成3年生まれズは年的に真ん中だから上からも下からも愛されちまうのかな…すき…

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ドラマチック

ドラマみたいな数日間(を私は遠くから眺めていた)

出遅れてる感MAX。ヤマトの夏が終わって、公式のスケジュール表の青色の少なさに安心を覚える秋風の涼しい日々を過ごしております。ヤマトのリリイベが終了し、オリコンのウィークリーランキングが出ました。結果2位。めっちゃ悔しいけど!堂々のメジャーデビュー、大好きなあの子たちにひと花持たせたかったけど!!

ファン的にこれからの糧になる2位だと思っています。*1私ができることもっともっとあったはず。私は元々ゴリゴリのジャニヲタだったのでいろいろ言われている一件については何も思っていない!ちなみにキスマイはせんちゃんファンです。*2それよりもジャニヲタの皆さんにもボイメンというグループが知れたのではないかと勝手な広報部としては非常に嬉しい面もあります。エイターとか、あーゆー感じの男の集団好きじゃない?ね?

それにしてもリリース週のリリイベのドラマチックなこと。リリース週に動けない自分に嫌気がさしたりもしたけど今は非常に晴れやかな気分だし、ボイメンはもちろん、スタッフさんやファンも少し前よりもより好きになって団結したいな気持ちが芽生えたかも。アツいグループ好きになると自分のアツくなっちゃう訳です。うふふ気持ち良い。この前の第七には5人出演してたけど、みんなの雰囲気が良いのが声でも伝わってきて、すごくほっこりしました。みんながまとまって笑っていられる時期のグループのオーラってすごいよね。

8/24が過ぎ、8/29も過ぎた今、気持ち的にもひと段落した訳ですが次ほんだくんを観たら泣いてしまうだろうなあと(笑)こんな気持ちにさせてくれる人たちに出会えよかったなあと思うばかりです。本当に本当にありがとう。まだまだ出会ったばかりの彼らに感動させられ、心を動かされる毎日、キラキラと輝く男の子たちを応援するってやっぱり楽しくてやめられない。

*1:ド新規がこんな言葉申し訳ないが

*2:昔滝翼コンで構ってもらったときはちゃめちゃ可愛かったからっていう単純な理由